【進化し続ける在り方】 〜 アートギャラリー・ハルキハウス〈画家 橘ナオキさん〉と 龍 〜

在り方

アートギャラリー・ハルキハウス 〈画家 橘ナオキさん〉が描く龍たちに出逢ってきた。

まずは、色紙・短冊・書道用品を取り扱っている(株)誠華堂さんの2階に展示されている作品から、ひとつ一つの龍と向き合って感じたままを綴ってゆこうと思う。

 


『雲外蒼天(うんがいそうてん)の龍』

この絵が仕上がってお披露目された時、
珠を持つ白龍の突き抜ける様な視線に射抜かれた。

左下から右上に向かって流れゆく龍体のエネルギーは、
力強く翔け昇り
天空を目指して進みゆく。

やがて三体の龍は白濁のエネルギー体へと変化し、
左回転に渦巻く渦の中に向かって突き進んでゆく。

圧倒的な力強さ。

観ている内に胸が開かれ、背中が解き放たれ、
己の真中からエネルギーが満ち溢れてくる。

玉を掴みコチラを見据える『雲外蒼天之龍』は、
「己の持てるチカラを惜しみなく出し尽くせ!」と真中に訴えかけてくる。

「覚悟を決めて、おのれの人生をトコトン生き尽くせ!」と、
画家の絵筆を通して呼びかける。

『雲外蒼天之龍』からのメッセージ、しかと受け取った。
(動画:橘ナオキさん作)

 

『衝天(しょうてん)之龍』

一氣に昇る龍体エネルギーと同時に
下降してゆく「薄紫色」のエネルギー。

『衝天之龍』は、自らが天に向かって真っ直ぐ上昇することにより、
天空のエネルギーを地上へ下ろしているようだ。。。

「ただひたすらに天(真髄の彼方)を目指す」ことが、
観る者たちに「天空のエネルギー」を届ける唯一の方法だと
『衝天之龍』は知っている。。。

誰でも〈本来の在り方〉で生きるならば
『衝天之龍』に成り得るのだと、そんなメッセージを受け取った。。。

 

『奮迅(ふんじん)之龍』

左回転のブーメランのように、観る者に向かってくる『奮迅之龍』

ユーモラスな顔を無くした白黒の龍体エネルギーは、
金色に拡がる粒子になりながらある一定の距離まで迫ってくる。

けれども、決して直撃して来ない。

その龍体エネルギーは、静かに真中を突き抜けて、
背(せな)の中心に集まってくる。

真中を開き背中にパワーを集めたら、
『奮迅之龍体エネルギー』は 静かに流れを変え右から左へ向かいつつ
金色の粒子は漆黒の世界に溶けてゆく。

余計な思考を吹き飛ばしてくれるそんな『奮迅之龍』である。。。

 

『破天(はてん)之龍』

6の鏡文字のように回転する『破天之龍体エネルギー』は、
漆黒の闇にドンドン溶けてゆく。。。

静かに闇を感じる『破天之龍』

己の中にある陰エネルギーと一体化するような龍体エネルギーを感じた。。。

 

『光の龍』

『光の龍体エネルギー』が合掌するように合わさって、天に向かって伸びてゆく。

龍が溶けゆく光の世界は、眩いばかりに発光する光の渦が渦巻いている。

光の龍が放つその輝きは、松果体をダイレクトに突き抜けて、
眼を閉じていても眩し過ぎて開眼出来ないくらいだ。。。

『雲外蒼天之龍』の次に生まれ出た

『光の龍』(動画:橘ナオキさん作)

〈画家橘ナオキさん〉の力量は、龍を生み出す度に飛躍する。

さらなる高みを目指し、筆を置く瞬間まで彼は描き続ける。

次に生まれくる龍は、何を届けてくれるのか?

『光の龍』を堪能しながら、彼の観る先に視線を合わせてゆこう。

 


最新作『光の龍』×  前作『雲外蒼天之龍』


#橘ナオキ

#アートギャラリー・ハルキハウス
#(株)誠華堂 本店2階展示
#雲外蒼天之龍
#衝天之龍
#奮迅之龍
#破天之龍
#芝田町画廊公募展
#光の龍