“ 糸引きクジ ” の 贈り物 〜 その ④ 〜
〈ご縁繋ぎの達人〉である いでの幸恵さん。
【ご自身の感覚】を とても 大切に しながら
“ ジョブクリエーター ” として 全国各地で 幅広い活動をされており、
【直感=スピリチュアル】を 上手に使いこなしつつ
【人生をクリエイト=現実創造】してゆく スペシャリストだ。
現実世界で生きてゆくための 〜ほどよいバランス感覚〜 を持ち
自然体で生きている幸恵さん と語らうひと時は、
まるで 〜出産をしているかのような感覚〜 に包まれる。
「想いがカタチになる一歩手前の 表現し難いもどかしさ」を
そっと… すくいあげ
“ ワタシというお仕事 ” を 自然分娩出来るよう 寄り添い 導いてくれる。
そして
語らいの流れの中で いつの間にか
“ 人生の創造活動 ” の【スイッチ】を
ポチッ と 押してくれているのだ。
“ ジョブクリエーター ” とは
肚の底から湧き上がってくる
“ そのひとだけの創造活動 ” を
〈名付け親〉となりながら この世に誕生させてゆく
産婆さんの様な存在 なのかもしれない。
“ 創造活動 ” の【スイッチ】は、それぞれ 絶妙なタイミング で 入れられる。
カラダ中の細胞が
プチプチ〜と
シックリくる感覚で 振動し始めたら…
“ ワタシ・和多志 ” という 【唯一無二のお仕事】が 動き始める。
「どんな 仕事でも 必要ならば 自分自身で生み出せる!」
「わたしたちの宇宙は、新たな産み出しを待っている!」
“ ジョブクリエーター ” という “ 在り方 と 響き ” は、
わたしたちの中にある ∞ 無眼の可能性 ∞ を 思い出させてくれる。
この記事を紡いだ数ヶ月後に
幸恵さんは パートナーと出逢い 新たな創造活動のステージに入られた。
「好きというエネルギー」から『独自の仕事』を 生み出す瞬間の
“ 産婆さん ” 的な 立ち位置ではなく、
自分軸で パートナーをプロデュースし、共同創造を成してゆく様は
まるで…
「幸恵さんという生みの器」を通して『共通世界』が 出産されているようだ。
イマは、
『生きていて良かった』『生まれてきて良かった』
そう想える人が増えるための〈第3ステージ〉での活動プロセスの中に在る。